こんにちは! ホームラボの高橋です。

いつも応援ありがとうございます、
不動産探しのお手伝いヒーロー、「ラボッち」
お客さまの笑顔をパワーに変えて今日も飛んで伺います♪

みなさん、音楽、好きですか?

私も大好きです!(え?好きですよね?^^)

私たちの仕事って、移動時間も意外と長いので

運転をしながら音楽を聴いたりする事も多いんです。

家でもイヤホンで聴いたり♪

子どももよくyoutubeやApple Musicで好きな曲を聴いたり

動画を楽しんでいます。

家族それぞれ専用イヤホンを持っています^^

 

ですが、みなさん…

「イヤホン難聴」って聞いたことありますか?

昨今、イヤホンやヘッドホンで音楽を聴くのが身近になり、

長時間大きなボリュームで使う人が増えてきているようです。

それに伴い聴力が低下したなんて人が増えてきているんですって。

そういったイヤホンやヘッドホンが原因とみられる

騒音性難聴、音響外傷のことを総じて

「イヤホン難聴」と呼ぶんだそうです。

高性能なプレーヤーやアンプ等、優れた機器は

間違った使用方法によっては返って危険なアイテムと化します。

今日は難聴にならない為の予防方法と、

長く音楽を楽しむ為に守って欲しい項目についてまとめてみますね^^

 

まずは「イヤホン難聴」の主な症状について。

※聴力の低下

※耳鳴り

※めまい

この他には低域が聞こえづらくなったり、

音が籠った様に聴こえるようになったり…

(ライブハウスやフェスへ行った事がある方は経験があるかも)

聴力低下は症状が進まないとなかなか気付けず

発覚した時にはかなり難聴が進んでいた…なんてことも。

 

「え…ちょっと不安…」と思った方は、下記項目もチェック!

※会話を聞き返す事が増えた

※遠くからの呼びかけに気づけなくなった

※ヒソヒソと小声で話が出来ない

軽度のうちはヒソヒソ話が聞こえづらい程度で自覚症状も

殆どありませんが、それ以上になってくると

通常の会話すら聞き取れなくなってくるんだとか…

自然と話し声が大きくなっていたりしませんか?

それは難聴の症状が出始めているのかもしれません(@_@)

 

難聴にならない為には??

音量と時間を意識して、リスク管理しましょう!

※まずは音量を下げる事。

※次に長時間の使用を避ける。

長時間の音楽鑑賞は騒音性難聴のリスクが高まるそうです。

音の大小に関わらず、長時間の音楽鑑賞は控えましょう。

小さいボリュームだからといって、寝ながらイヤホンを使うなんて

絶対ダメダメ!(私も若い頃していました…)

1時間に1度15分程度、耳を休ませる事が大事なんですって。

ご家族にもそういった視点でちょっと目を向けてみましょう。

例えば最近のお子さんはゲームをする時もイヤホン、ヘッドホンを

していたりします。(うちの子もそうです…)

 

楽しい事にはその反面危険性も潜んでいる事を

ちゃんと伝えておかないとな、と改めて思ったラボッちでした。

大切な人を守れるのはあなただけ!^^

 

 

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