こんにちは、ラボっちです!
まだ6月に入ったばかりですが…暑い!
年々最高気温記録を伸ばし続ける日本…昨年の埼玉県熊谷市では41.1℃を記録!
一体どこまで暑くなっていくのでしょうか?
そんな猛暑の最中、冷房を使わないわけにはいきませんが
家計をやりくりしていかないといけない主婦にとっては死活問題ですね。
さて、そんな猛暑の閉め切った室内の気温とは
一体何度くらいになっているのでしょう?
例えば日中室外が35℃だったとすると、閉め切った室内は
軒並み4~5℃の差があるそうです。
(40℃を上回る気温だったらと思うと、ゾッとしますね…)
猛暑を迎える前に節電対策を考えておきたい!
暑くなった室内を涼しくする術を知った上で、真夏を迎えたいですね。
まずは帰宅した際は真っ先に室内の熱気を室外へ。
窓を開けて(対角線上にある窓を両方開けると風の通り道ができてGOOD♪)
籠った熱気を外へ逃がしてあげましょう。換気扇も活用すると尚良いですね。
昔ながらなイメージもありますが、打ち水も効果的です。
玄関先や外壁、ベランダや室外機周辺などに打ち水を。
室内の熱気を逃がした上で、いよいよエアコンの出番です。
電気代が…と気になる方も多いですが、健康一番ですので決して無理はいけません!
湿度が高いと体感温度が上がったり、不快感に繋がったりしますので
除湿機能も活用しましょう。同時に扇風機を使うとよりスムーズに
涼しい風が部屋中に行き渡るのでおすすめです。
そんなのわかってるよ~と皆さん思いつつも、
いざという時に忘れてしまいそうな情報を今日は簡単にお届けしました。
グリーンカーテンなども挑戦したりしつつ、今年もこの猛暑を
楽しく健康的に過ごしていきたいですね^^♪♪
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