耐震等級(1)(2)(3)の違い

こんにちは!松井です☆彡

カープ優勝(*^^) 祝v8!!

と喜んでいるのもつかの間・・・安室奈美恵2018年9月16日引退(;゚Д゚)

松井はこの一週間で大きな喜びと、大きな悲しみ両方を味わいました・・・。

カープでは日本一を目指して応援を、安室奈美恵では最後の一年を見守りたいと思います(。◕ˇдˇ◕。)/

 

耐震等級(1)(2)(3)の違い

耐震等級は、1~3に分けられていて、耐震等級3が最高等級となります。

一般的に耐震等級の目安とされている基準

耐震等級1 建築基準法(法律)と同程度の建物

耐震等級2 耐震1で想定する地震の1.25倍に耐えられる

耐震等級3 耐震1で想定する地震の1.5倍に耐えられるキャプチャ1

建築基準法とは??

『想定される地震』『被害』

◆数百年に1度発生する(住宅の密集する都市で震度6強~震度7程度)に対して、倒壊・崩壊しない。

◆数十年に1度発生する(住宅の密集する都市で震度5強程度)地震に対して、損傷しない。

今の建築基準法通りに建てると、基本的には地震がおこっても、家が倒壊する可能性は低いですが、震度7程度の地震がくると損傷する可能性はあります。

実際に生じた地震の性質によって変わるので、あくまで目安になります

 

読んで頂きありがとうございます!!

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